最近気になっている放浪の画家「ピロスマニ」

ピカソをしてグルジアの代表画家と言わしめた天才です。

面白いのは絵に関しては完全独学で習得したという点。

ピロスマニ、幼少期に両親を失い

別家庭で育てられるがその家のお嬢さんに恋文を

送ったために家を出る。

鉄道員など経験した後

友人と始めた商売がうまくいったが

病弱であったことと人付き合いが下手だったことから

長続きはしなかった。

その後、酒場を巡りながら

1杯の酒とパンを報酬に

独学で学んだ絵を描く放浪の日々を送る。

「伯爵」の異名を持つ誇り高い画家。

だが、生前はあまり評価されず

貧困のうちにこの世を去った。

しかし、死後グルジアの国民的画家として

本国をはじめ世界中から高い評価を得ている。

素朴派に分類される彼の絵は

暖かくもありながら常にどこか孤高です。

グルジアの人々を描いた食卓の絵などもありますが

私は荒野に佇む動物を描いた絵に惹かれます。

ピロスマニその人を

表しているような気がするのです。

同じように死後飛躍的に名声を高めた人として

ニキファイもいますね。

彼の絵もどこか素朴な純真さが描かれています。

ピロスマニもニキフォイも好きです。

日本で回顧展開かれてくれないかなと

思ってしまいます。

知ったのは映画からなのですが。

ピロスマニの映画はまだ見れていません。

映画はあまりみませんが

画家の半生を描いた映画は興味が惹かれます。

創作の秘密を描いているようで

興味深いです。

一人の人の半生をたった2時間に

まとめられるとは思えない。

その監督が注目した人生のハイライトが

詰まっていると言えるのかもしれません。

私がこうしてブログを書いていることも

近しい人は誰も知りません。

知る必要はないですし教えることもないかもしれませんが

発達したネット社会では本当に

何をしているのか見えなくなりましたね。

悪い側面はあるとも思いますが

いいことなのかもしれません。

今日は用を済ませないと。

昨日まで親戚の葬儀があって

時間が取れなかったので着実に済ませます。

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